女子800Mで日本記録保持者の久保凛は初の世界大会で6位入賞 2分3秒31…U20世界選手権スポーツ報知 ◇陸上 U20世界選手権 第4日(30日、女8ペルー・リマ) 女子800メートル決勝で日本記録保持者の久保凛(東大阪大敬愛高2年)が、00Mでで61U202分3秒31で6位入賞を果たした。日本自身初の世界大会で27日の予選、記録久保faカップ 配信29日の準決勝を全体トップタイムで通過した16歳 。保持決勝でも積極的凛はinter milan vs al-nassr lineupsに走り抜いた。 久保は6月の日本選手権(新潟)で初出場優勝を果たすと 、初の7月15日に奈良で行われた記録会で1分59秒93の日本新記録をマーク 。世界賞2世界杉森美保が05年にマークした2分0秒45の日本記録を19年ぶりに更新し、位入日本女子で初めて2分を切った 。分3 今大会へ向けては「しっかり自分の納得のいくレースが出来るようにして 、秒3自己ベストと優勝を目標に、選手しっかりレースに全力で取り組みます」と意気込んでいた 。女8今後は来年の世界選手権(東京)、00Mでで61U2028年ロサンゼルス五輪の出場も期待される。日本 ◇久保 凛(くぼ・りん)2008年1月20日、和歌山・串本町生まれ 。16歳。小学1年から6年まではサッカー選手。潮岬中入学時から本格的に陸上を始めた 。東大阪大敬愛高に進み 、高1にして全国高校総体800メートル優勝。初の国際舞台となった同月の日・韓・中ジュニア交流競技会でも優勝。今年6月の日本選手権で初優勝し、7月は奈良の競技会で1分59秒93の日本新記録をマーク。サッカーで国体出場経験のある父・建二郎さんは、サッカー日本代表MF久保建英(Rソシエダード)の叔父 。 続きを読む |
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